約1年ほどのニートを終えて 著.マニシェ
とは言ってもくらいちょいちょい単発のアルバイトをしていたからフリーターが正しい呼称なのかもしれんが、ニートと名乗ったほうがインパクトが段違いなのでよしとしてほしい
バイトの頻度的には多くても週2,3回くらい、ニート生活1年間のうち丸々一月働かないのが3回くらいありました
ニートって単語なんかいいやん?強そうじゃん?働いてないからひ弱いかもしれんけど
こんなふうに僕は誰かと喋る時において語感のいい言葉を使いたがる癖があり、人に理解してもらえないことも多々ある、だがしかし「なにそのことば?」と聞かれれば意味を説明しそこから語感のいい言葉を言い合う、通称「耳とろけタイム~語感マニアの至福~」始まることになるだろう
たいてい「よくわからん( ´∀` )」って言われ、和やかな雰囲気になるから誰かと身も蓋もない話で時間を経過させたいならこれより優れている会話術を僕はまだ知らない、知らないだけかもしれない
つい誰かに言いたくなる語感レベル5以上の選りすぐりの【語感ワード】を集めてきたんで見てほしい、切に
ミラジョヴォヴィッチ
ヴォを綺麗に言えると最高に気持ちいー
ビーフストロガノフ
ガノンドルフみたい
ミネストローネ
杖から炎とか出すイメージ
リサスティックマイヤー
小さい頃にみんな連呼したはず
グリムジョー・ジャガー・ジャック
ジャガーはミドルネームかな
フォッサマグナ
地形が変わりそう
ハンプティダンプティ
授業中にこっそり唱えてみたい
ボスニア・ヘルツェゴビナ
モンスター召喚しそう
みんな声に出して言いたくなっただろう、一番好きなのはグリムジョージャガージャックかな、久保先生は脳が震えるほどの語感センスの持ち手なので、漫画読みながらつい声を発してしまうでしょうから自分の部屋にて読むのを推奨する
少々文章が長引いてしまったので今日はこの辺で、続きはパート2にてお会いしましょう
またね
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